1週間寝ても、起きたらやっぱり疲れてる。
これは時間の問題じゃない。今夜12時間寝ても、同じくらい空っぽのまま目が覚める。体より深いところで、何かが干上がってる — かつて何かを大事に思えた部分、いろんなことが新鮮に届いた部分、一日の終わりにまだ何か残ってた部分。鬱ってわけじゃない。壊れてるわけでもない。ただ、休んでも回復しない種類の消耗。だって、失くしたのは“休み”じゃないから。努力に意味を感じさせてくれてた糸が、切れてる。それでも回ってる。それでもちゃんと現れてる。でもそれを空っぽのどこかからやってて、空っぽが普通に思えるくらい、もう長いことそこにいる。
リーディングを受ける——iPhoneで無料12時間寝てもこれは治らない。体より深いどこかで干上がってて、それを“平気”ってフリして、もうしばらく経ってる。