オフラインの人には通じないネタで話す。
ネットに「行く」んじゃない。そこに「住んでる」。朝いちばんに触るのも、夜さいごに手放すのもスマホで、その合間にあらゆるミーム、あらゆる小炎上、同じ週に生まれて死んでいった言葉まで、全部吸収してきた。リアルの友達には追えないネタで話して、4タブ分の前提知識がないと分からないことで笑う。依存ってわけじゃない — ただ、タイムラインがいちばんリアルな部屋に感じるだけ。目にははっきり見えてる:ネット中のことは把握してるのに、唯一ぜったい開かないタブが、自分のスクリーンタイムだってこと。
リーディングを受ける——iPhoneで無料タイムラインに住んでるのは、そこが一瞬も静かにならないから。静かになった途端、振り切ってきたものがやっと追いついてくる。フィードは、調子どう?って訊いてこない相棒なんだ。